Unpleasant by! I am not in time. [Not too late.]
カテゴライズされますく( ̄△ ̄)ノ!!
頑張れ,あたし~♪♪
今日は結構予習して行った。
通常のテキストレッスンの予習を・・・
でも,自分で依頼しておいた例の「F.A.」関係のコトをすっかり
置き忘れていた。何の心積もりもなかったので,かなりヤバかった。
...Mr.Ricky,I'm so sorry. I didn't prepare at all.
始終ヒヤヒヤ&緊張しっぱなしのレッスンだった(*_ _)人
さて。
基本的にマン・ツー・マンで,自分で場所や時間,ALT,レッスン内容等を色々カスタマイズ
できるシステムです。とはいえ,むやみやたらに操作するのは自分には合っていないの
で,2人の先生にお世話になっています。
アメリカ人のR先生には主にスピーチを,日系アメリカ人の,どう見ても日本人のK先生には
書類作成にかかるレッスンをお願いしています。場所も在住地&職場からも1時間以内で行
ける所2つにしています。
今日はR先生の日で,彼はちゃんとスタッフさんから私のオファーを聞いて,質問して下さった
のに,いきなり「F.A.」の話題を振られた松っつぁんはオタオタ状態
しまった・・・心積もりゼロだ・・・(@Д@;・・・ヤバすぎる・・・
もうこうなると,私の英語力は幼児並に(爆)
それでもALTはプロフェッショナルだった。
こちらの精神状態を読み取ってもなお,R先生は常に落ち着いて対応してくださいます。
もちろん決して日本語で譲歩することはないのですが,PCのネットを駆使して,あるいは
いつも「another way」で語彙を提供してくれます。
すでに幼児レベルと化した,今日の松っつぁんは本当にただ使えない日本人だった(´ρ`)
こうもヒドイのかというくらい,今日はかえって自分のスキル不足を思い知らされる,
良いきっかけにもなった。危機感はもう尋常ではない(苦笑)。
私の覚束な過ぎる英語(むしろ単語)の行間をめいいっぱい読んでくれて,
いろいろとご指南くださった。
今日はF.A.時の面接で対応するべく,英語での"self-introduction”についてだった。
まず,R先生には「F.A.制度」自体について私にいろいろ質問するも,私がすでにうろたえて
いたので,"Free Agent"という言葉がてでくるのにかなり時間が経ってしまった(^▽^;)
このギョーカイの"Public issue system"をとても不思議そうにしていた。
依頼内容の輪郭がつかめたところで,どこから,なにからスピーチを始めるかという話に。
名前や,現在の職場,専門分野などのあと,私は自分のキャリアを述べる必要性があるかと
尋ねた。すると,R先生がするどい突っ込みをしてくれた。
「長いキャリアの中で身に付けたこと,他の人と異なる独自性を具体的に・・・」
私は詰まってしまった。
語彙力もさることながら,どう相手に伝えるべきか,むしろその内容の取捨選択に
いまさら悩み始めた私・・・どんだけ心積もりしていないか・・・というか,改めて考えると
ちょっと今の私,ヤバいかもしれない。もっと真面目に,真剣に,このことと向き合って
いなかった自分と出会う。
これはもう,英語以前の話である。
自分でも相当情けなかった。恥ずかしかった。悔しかった。
でも,R先生はかぎりなく優しく,丁寧に,きちんと指導してくださった。
そこにプロの姿も同時に見た気がする。
今日の1レッスンはひどく申し訳ないくらいの状態ではあったけれど,
これからの私にとっては1つの大きな節目になるレッスンにもなった。
レッスン中からも徐々に曖昧だった自分の志に,輪郭が加わっていった。
そして,いつも以上に語彙力や文法力がついたと思う。
R先生がアドバイスしてできたスピーチ前半部分は,私が想定していた以上の,
私の英会話スキル以上のものになって少々,気恥ずかしいのだがσ(^_^;)
次回レッスンまで,今日出来たスピーチ原稿をもう一度練り直したい。
そして,必要性・準備性を感じたのは,ギョーカイ用語やギョーカイ理念・思想
に関する点である。
これは後に,K先生とレッスンする書類作り(英作文)にも関わってくるところだ。
時間があまりない。仕事と両立させながら頑張らねばならぬところでもあります。
しかも来週からウルトラ忙しくなるスケジュール・・・先を考えるとすでに呆然としてきた(笑)
しかーし,K先生。なかなかのオトコ前で,眼を奪われないように集中せねばっ(*ノノ)←やっぱバカ
やらなくちゃ。
言い訳しているヒマはない。
やると決めたのだから。
自分の選択だ。
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