ふざけんなよ、の意

「お気を悪くされたら、すみません～」
かのお嬢せんせいの口癖である(w＿－; ウゥ・・ある著名人（女性）に言わせると、
これは「ふざけんな」のお嬢様コトバなのだそう。。。
これは大いに合点がいった（笑）

シ●ラポア嬢はどうも言葉の使い方が良くないのか、
言葉遣いでよく地雷を踏んで、本人も悩んでいる。
そんな彼女に薦めたい|ｍ｀)ムフッ

なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方 (ディスカヴァー携書)

• 作者: ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー
• 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
• 発売日: 2007/11/15
• メディア: 新書

この１年近く、本購入の割合がエンゲル係数を上回るようになった。
月に３～５万位は本につぎ込んでいる気がする。
昔の松っつぁんを知る人には、シンジラレナ～イ劇的変化であろう（苦笑）

活字に飢えているかのごとく、それは次第に加速する。
しかも、この数年で読む早さが変わった。
受験国語に対応していると自然、そうなるのかも。

例えば古文なんて、1800~2400字の本文を読んで設問を５、６題。
それをおよそ20分前後でこなして、結果を出さねばならないのが入試の現実。
ゆっくり丁寧に、味わうなんていうところから程遠い世界だが、仕方あるまい。

ある意味、情報処理能力を問われていると思っていい。
センター試験は今年、早稲田大政経並に本文量を増やして、平均点はもちろん落ちた。
来季は少しは緩和されるだろうが、文章量は変わらないと思う。やはり訓練し必要よね。

もとい。
本を買っている、読んでいるとはいえやね、そんなコムズカシイものは読まないのよ（笑）

中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる

• 作者: ワクサカ ソウヘイ
• 出版社/メーカー: 情報センター出版局
• 発売日: 2009/04
• メディア: 単行本

いずれ、付き合うことになる人たち対応。

動物型上司に潰されるな!

• 作者: 重茂 達
• 出版社/メーカー: ベストセラーズ
• 発売日: 2009/06/20
• メディア: 単行本

職場対応（笑）

 

他人(ひと)に聞けない「パワーポイント」超★活用法 (中経の文庫)

• 作者: 国本 温子
• 出版社/メーカー: 中経出版
• 発売日: 2008/05/25
• メディア: 文庫

実はエクセル苦手(;´▽｀A``

誰でも話せる 超速★英会話 (中経の文庫)

• 作者: 安河内 哲也
• 出版社/メーカー: 中経出版
• 発売日: 2008/10/26
• メディア: 文庫

また海外旅行に行きたいのだ★
夏から本格的に勉強しようかと計画中。

そのための対策↓　(￣w￣)　ぷっ

月6万円 節約できる本 (中経の文庫)

• 作者: 家計費節約委員会
• 出版社/メーカー: 中経出版
• 発売日: 2006/09/01
• メディア: 文庫

さて、シ●ラポア嬢だが。
周りはすでにお手上げ状態のようなのだが、松っつぁん、この人のコトを
ある意味見過ごしてきた、というか周りがどーにかするだろうと胡坐をかいていた。
のびのび育て、若者よ・・・のはずだったが、間延びしすぎたバカ者になりそうである。
ちょっと責任を感じるこの頃・・・(-"-;)

すでに教科準備室は彼女にとっては第二の自宅。
人の椅子に足を乗せて本を読む。
誰か来ても振り返ることなく、足を乗せたまま
「おつかれでーす♪」

先輩諸氏が食事している前で、歯を磨く。
歯ブラシを自分の机上にそのまま置く。

その上で注意されたら、「ふざけんなよ」お嬢様コトバで反撃ですからなぁ...
相当放置プレイだったのかと思うが、教科外の人からしばしば注意を受ける
こともあっていたらしい。でも、、、、なのだとか。

こういう若者はこう育てよ、みたいな本・・・ないかしら・・・読まないけど（爆）